
推薦入試結果
- 募集:男女220
- 出願:286
- 受験:284
- 合格:284(前年比+72、+34.0%) (+帰国生6)
日櫻は昨年単願でも倍率2倍超で人気上昇傾向ですが、 これはちょっと、一般入試は厳しいことになるかもしれません。
日櫻は、1学年あたり、
- 総進9クラス×1クラス40名=360名
- 特進3クラス×1クラス30~35名=約100名
くらいのキャパシティです。2025年は1年12クラス、2年12クラスでしたが、今年に関しては高3が13クラス卒業します。そのまま新年度生は13クラス継続であれば、+1クラス(40名)程度は昨年より多く取れる可能性があります(460+100=560名程度)。
今年は推薦+帰国生で、290名の合格者が出ています。
推薦入試+帰国生入試/併願優遇 合格者数
- 2025(現高1、在校生492名、12クラス):推薦212+帰国5=217名/併願優遇129名
- 2024(現高2、在校生478名、12クラス):推薦228+帰国10=238名/併願優遇171名
- 2023(現高3、在校生497名、13クラス):推薦237+帰国20=258名/併願優遇160名
今年13クラス取るとすれば、2023年の数字が参考になりそうです。併願優遇は倍率1.0(全員合格)ですが、他校受験次第で辞退になるので、どのくらい入学手続きに回るかは年によって違います。
昨年の入試結果
- 推薦:212
<一般A(2/10)>
- 単願優遇/出願321、受験317、合格152、倍率2.1
- オープン/出願122、受験118、合格50、倍率2.4
- 併願優遇/出願76、受験76、合格76、倍率1.0
<一般B(2/12)>
- オープン/出願475、受験314、合格113、倍率2.8
- 併願優遇/出願71、受験53、合格53、倍率1.0
*単願優遇は一般A(2/10)のみ
今年の一般入試見通し
日櫻の一般B(2/12)は、都立を含む上位校狙いの押さえ需要が一定数ありましたが、今年は一般Bのオープンは倍率が上がる可能性があります。押さえ校設定としては、機能しない可能性があります。
日櫻入試の合否ラインは年によってバラつきがあり、一昨年は6割を切っていたり、昨年は7割を超えるなど、ちょっと読みにくいところがあります。昨年レベルの難易度で出題された場合は、合否ラインはもう少し高くなるか可能性があります。
昨年でいえば、単願は平均点、オープンは+10点近辺が合否ラインになっています。平均点は過去3年で174~210点とちょっとバラつきがありちょっと参考にしにくいのですが、仮に昨年レベルの難易度で得点率70%(210点)が平均点になった場合、これに+5~10点がボーダーという計算になります。
例年のように「7割とっておけば何とか」では、ちょっと厳しいかもしれません。(出題難易度に左右されます)
日櫻クラスは、受験生の得点分布が合否ライン近辺に集中する傾向があります。1点あたり数十人いる場合もあって、「1点」の重みがかなり大きいです。
一般入試受験対策としては、
- 1点を落とさない
- 過去問で正答率が高いセグメントは落とさない
といった、十分な対策と準備が必要になると思います。
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